早期離床パートナーのコルセットの使用により、個々のケースには差異がありますが、看護師の入院患者介助にかかる労働時間を短縮することが可能です。
1日に7~8回行うオムツ交換の時間が1回あたり約10分短縮され、1日合計で約80分の時間を節約することができ、食事介助時間も1回につき約15分短縮し、1日合計で45分の短縮が可能となり1日約125分の時間短縮が可能となります。
「 早期離床パートナー 」は患者様の早期離床・早期リハビリに役立つ循環型プラットフォームシステムです。
従来の方法ではコルセット注文から納品まで7日間かかっていたところ、早期離床プラットフォームでは、術後すぐに装具の装着ができ、患者様が早期のリハビリを開始することが可能となり即日離床が可能になります。
結果として看護師さんの負担軽減につながるとのお声をいただいております。
導入をお考えの医療機関様は
ぜひ無料のトライアルをお試し頂き、
院内でご検討ください。
早期離床パートナーのレンタルコルセット(POシェル®︎)は、システムによる貸出、回収、消毒を一括サポートをする事で術後すぐに装具装着が可能になるだけでなく、一元管理されている為看護師さんに負担を強いることはありません。
また最新の消毒履歴はClean Apps®を使用しWebで管理することが出来る為、感染症予防対策も万全です。
ほんとに早く自分の足で歩きたいの。おむつも本当に嫌でね… 出ないんだよね。だからこれでトイレに行けるようになるといいな。
さっきね、リハビリの先生が来て「業者さんが来て貸出の装具が届いたら、早ければ明日からリハビリできるから」って言われて楽しみにしていたの。これ( P O
シェル)はあった方がいいね。これを装着すると楽になるね。
P O シェルを付ければ動けると思います!先生の判断にもよりますが、離床がO K になると介護量がかなり減ります。おむつ交換をしなくてよい患者さんも出てきますし、ベッドから車いすの移乗介助量も減りました。本来付けなければいけない時期にちゃんと付けることができて良かったかな。リハビリ以外でも歩いたり動ける時間が増えましたね。
精神的にすごく楽になりました。元々救急のドクターからはコルセットがなくても前屈させなければリハビリを開始してO K と言われていましたが結構怖かったです。今はP O
シェルを装着しているので安心してリハビリができます。
私としてはこれがあるおかげで離床が確実に早くなっています。なんで今までなかったのかなあ。離床が1 週間ちょっと早くなりました。
長期で寝たきりになると術後の筋力が低下してしまいます。これがあると早期に離床できるので、筋力の低下を防ぎ、それが早期退院につながります。病院としても入院期間が短くなるので、病床回転率が上がります。
筋力の廃用を進ませたくない、早くからリハビリを開始したいという病院であればどこでも導入できる方法ですので、おすすめです。
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