早期離床パートナー

POシェルⓇキャスト

体幹部をしっかりホールド&早期離床をサポート

POシェルⓇキャスト

体幹部専用シェル+ギプス包帯

POシェルⓇキャスト

保険情報

ギプス材を併用することで、ギプスとして使用することができる製品です。
ギプス科 区分番号:J122 四肢ギプス包帯 J123 体幹ギプス包帯

第9部 処置ーギプス

(1)既装着のギプス包帯をギプスシャーレとして切割使用した場合は各区分所定点数の100分の20に相当する点数を算定する。
(2)区分番号J123からJ128までに掲げるギプスをプラスチックギプスを用いて行った場合は当該各区分の所定点数の100分の20に相当する点数を所定点数に加算する。
(3)6才未満の乳幼児に対して区分番号J122からJ129-4までに掲げるギプスの処置を行った場合には、乳幼児加算として、当該各区分の所定点数の100分の55に相当する点数を所定点数に加算する。

ギプス科

J122 四肢ギプス包帯
1.鼻ギプス 310点
2.手指及び手、足(片側) 490点
3.半肢(片側) 780点
4.内反足矯正ギプス包帯(片側) 1,140点
5.上肢、下肢(片側) 1,200点
6.体幹から四肢にわたるギプス包帯(片側) 1,840点
J123 体幹ギプス包帯 1,500点